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薄毛の予防法【医‌師‌監‌修】‌ス‌ト‌レ‌ス‌が‌原‌因‌の‌抜‌け‌毛‌の‌対‌策‌

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女性の抜け毛の原因はさまざまですが、そのひとつがストレスです。ストレスは体に多くの悪影響を与え、抜け毛を引き起こしてしまうのです。この記事ではストレスによる抜け毛のメカニズムや症状、対策方法などを紹介しますので、日ごろストレスを受けやすいと感じている方は参考にしてみてください。

ストレスが体に与える影響

ストレスは体にいろいろな悪影響を及ぼします。どんな影響があるのかを細かく見ていきましょう。

自律神経の乱れ

強すぎるストレスや長期間のストレスは自律神経の乱れを招き、さまざまな不調を引き起こします。

ストレスに対抗するために交感神経が活発になると、呼吸や脈拍が早くなる、重要な臓器に血液を回すために末梢血管が縮小する、消化器官の機能が抑制されるなどの変化が起こります。

通常はストレスから解放されてリラックスすると副交感神経が活発になり、呼吸や脈拍が落ち着き、末梢血管が拡張します。しかし自律神経が乱れると、交感神経が優位な状態が続いてしまう場合があるのです。末梢血管が縮小したままになるため血行不良を招いたり、消化器官の機能が抑制されるために食欲不振が起きたりします。

ホルモンバランスの乱れ

強いストレスを感じると男性ホルモンの分泌が過剰になり、体内のホルモンバランスが乱れてしまいます。皮脂が過剰分泌されることでニキビや肌荒れなどの原因になるほか、イライラやうつ状態などの精神面への悪影響もあります。

体内の亜鉛の減少

ストレスは体内に活性酸素を発生させます。活性酸素は体を酸化させるため、老化が進む原因となってしまいます。この活性酸素を分解する際に、体内の亜鉛を使う必要があるため、ストレスを感じるほど亜鉛が減少してしまうのです。

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ストレスによる抜け毛のメカニズム

ストレスが体に及ぼす影響を見てきましたが、抜け毛にはどのように関係するのでしょうか。この項目ではストレスによる抜け毛のメカニズムを紹介します。

頭皮の血行不良

自律神経が乱れて交感神経が活発な状態が続くと、末梢血管が縮小して血液が行き渡りにくくなります。すると頭皮や髪の毛に必要な栄養が行き届かなくなり、健康な髪の毛を育てにくくなることが考えられます。

頭皮環境の悪化

ホルモンバランスが乱れて男性ホルモンが過剰分泌されると、皮脂の過剰分泌を引き起こします。多すぎる皮脂は頭皮の毛穴をふさいでしまったり、雑菌が繁殖する原因となってしまったりするため、頭皮環境の悪化を招くのです。

毛髪の成長に影響

髪の毛は、ケラチンと呼ばれるたんぱく質で主に作られています。このケラチンを生成するのに必要なのが亜鉛です。そのため、ストレスによって亜鉛が不足するとケラチンが生成されず、抜け毛や薄毛に繋がります。

ストレスで髪が抜けやすい人の特徴

紹介したように、ストレスは抜け毛が進んでしまうさまざまな原因となります。

なかでも髪の毛が抜けやすい人にはどんな特徴があるのでしょうか。自分に当てはまらないかチェックしましょう。

食生活が乱れている人

食事量が少なかったり栄養バランスが乱れたりしていると、髪の毛を健康に育てるための栄養素が足りなくなり抜け毛が増えます。ストレスによって亜鉛が消費されてしまうことから、食生活が乱れているとより抜け毛がひどくなってしまうことが考えられます。

睡眠不足の人

ストレスを抱えると眠れなくなることがありますが、睡眠不足の人も抜け毛がひどくなりやすいです。髪の毛を育てるための成長ホルモンは眠っている間に分泌されることから、睡眠不足が成長ホルモン不足につながる可能性があるためです。睡眠不足に悩むことでさらにストレスがたまり、眠れない悪循環に陥ることもあります。

運動不足の人

ついエスカレーターを使ってしまう、仕事がデスクワークであるなど、運動不足になりがちな人も抜け毛のリスクが高まります。運動不足だと血流が悪くなりやすいためです。またデスクワークではパソコンの操作が欠かせませんが、パソコンで目を酷使することでさらに頭皮の血流の悪化を招きます。

ストレスによる抜け毛の症状

ストレスによる抜け毛の場合、髪の毛が成長しきらないうちに抜けてしまいます。

抜けた髪の毛をチェックしてみましょう。毛にコシがなく細く柔らかい、毛根がふくらんでいない、毛根が黒っぽいなどの特徴がみられる場合、ストレス性の抜け毛である可能性があります。

ストレスによる抜け毛を悪化させる原因

女性の抜け毛はさまざまな原因が絡み合って起こります。ストレス以外に抜け毛を悪化させる原因にはどんなものがあるのかを見ていきましょう。

産後などのホルモンバランスの乱れ

ストレス以外にもホルモンバランスが乱れるケースがあり、急激に乱れるケースとして出産後が挙げられます。

妊娠中は体内に女性ホルモンが多く、抜けるはずの髪の毛が抜けない状態になります。しかし出産とともに女性ホルモンの量が元に戻り、妊娠中に抜けなかった髪の毛まで抜けてしまうのです。このため一時的に抜け毛が増えたように感じます。

ほかにも加齢や過度のダイエットなどで、ホルモンバランスの乱れが引き起こされます。

紫外線

紫外線が肌に悪影響を及ぼすのと同じように、髪や頭皮にも影響があります。紫外線を浴びることで髪の毛のたんぱく質が破壊され、パサつきなどのダメージの原因になります。また頭皮が堅くなり血行不良を引き起こします。そのため頭皮環境が悪化し、髪の毛が抜けやすくなってしまうのです。

ヘアケアの誤り

毎日コツコツ積み重ねるヘアケアが誤っていることで、頭皮や髪の毛にダメージを与え、抜け毛の原因となることが考えられます。シャンプーのしすぎによる頭皮の乾燥、すすぎ残しによる雑菌の繁殖、ドライヤーを使用せず髪を生乾きにしておくことによる頭皮環境の悪化など、思い当たるケアの誤りがないかをチェックしてみましょう。

ヘアスタイル

ヘアスタイルによって抜け毛が悪化してしまうケースがあります。いつも同じ部分に分け目を作っている、きつく結ぶ髪型を毎日続けているなどは注意が必要です。同じ部分の髪の毛が引っ張られ続けることで負担がかかり、抜けやすくなってしまうためです。

ストレスによる抜け毛は改善できるか

ストレスははっきり目に見えるものではないため「ストレス性の抜け毛って改善できるの?」と不安になってしまうかもしれません。しかしストレスの根本原因を取り除く、ストレス自体を克服するなどで改善に期待できます。「よくならないかも」と思い悩むことでストレスが悪化することも考えられるため「ケアをすれば改善する」と前向きに考えると良いでしょう。

回復するまでの期間

ストレス性の抜け毛が回復するまでの期間は、半年から1年ほどと考えるのが良いでしょう。

ストレス性の抜け毛は主に、成長途中の髪の毛が抜けてしまうことで起きています。乱れた成長サイクルが整うまでの期間があるため、長い目で見てケアを行うのがおすすめです。

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日常生活における抜け毛対策

この項目では、ストレスによる抜け毛かも、と心配な方におすすめの抜け毛対策を紹介します。できることから少しずつケアを行い、改善を目指しましょう。

ストレスをためない

ストレス性の抜け毛を改善するには、ストレスをためないことが大切です。ストレスをためずに過ごすためには、自分なりのストレス解消方法を見つけるのがおすすめです。趣味を楽しむ時間を作る、自然と触れ合うなど、自分に合ったストレス解消方法を見つけてみましょう。

なかなか方法が見つからない方は「ストレス解消方法を見つけなくちゃ」と焦ることがストレスにならないよう、リラックスして過ごす時間を大切にしてみてください。

生活習慣を見直す

生活習慣を整えることも抜け毛対策には大切です。食生活、睡眠、運動の3つの項目に分けて解説します。

食生活

食事量を極端に減らした無理なダイエットは栄養不足を引き起こすため、避けるのがおすすめです。

さまざまな食材を取り入れたメニューで、バランスよく栄養を摂取できるようにしましょう。髪の毛の成長に良い成分には、たんぱく質、亜鉛などのミネラル類、ビタミン類などがあります。亜鉛はストレスで消費されやすい成分なため、ストレスのある環境にさらされやすい方は意識して摂取するのがおすすめです。

睡眠

髪の成長のための成長ホルモンは入眠から3時間ほどの間にたくさん分泌するといわれているため、少なくとも4時間の睡眠時間を確保するのがおすすめです。時間だけではなく睡眠の質も重視し、寝る直前までパソコンやスマホの使用をしない、余計な音や光が入らない寝室環境を作るなどの工夫をすると良いでしょう。

運動

抜け毛対策のための運動は、ウォーキングなどの有酸素運動がおすすめです。新陳代謝の活性化や心肺機能の向上に期待できます。急に激しい運動をするのではなく、無理のない範囲で行うようにしましょう。

ヘアケアやヘアスタイルを見直す

毎日行っているヘアケアやお気に入りのヘアスタイルなどを見直し、髪や頭皮の負担になっていないかをチェックしてみましょう。

頭皮トラブルの原因として最も多いのが、シャンプーのすすぎ残しといわれています。なんとなくすすぐのではなく、耳の裏や髪の生え際などにシャンプーが残っていないか確認しながらしっかり洗い流すようにしましょう。

ヘアスタイルはできるだけ変化をつけることで、同じ部分の髪の毛や頭皮に負担がかからないよう工夫すると良いでしょう。いつもきつく結んでいる場合、ゆるく結ぶだけでも負担の軽減につながります。

Summaryまとめ
ストレスが原因の抜け毛は「抜け毛が増えてしまった」と、思い悩むことでさらにストレスを感じて悪化してしまう可能性があります。抜け毛の悩みはひとりで抱え込まず、専門のクリニックで相談してください。医師による検査やアドバイスを受けることができるほか、相談することでストレスの軽減にも期待できます。

ストレスとうまくつきあって抜け毛を改善するためには、「抜け毛は改善する」と考えることが大切です。毎日のケアをコツコツと行い、抜け毛予防につなげましょう。

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この記事の監修医師

AGAスキンクリニック レディース院 診療顧問麻生 泰(あそうとおる)医師

【資格】
医学博士(慶応義塾大学)
【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
AGAスキンクリニック レディース院 ドクター紹介

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