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薄毛・抜け毛の病気【医師監修】女性の抜け毛の予防方法とは

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女性の抜け毛の原因・予防・対策を解説!

「髪は女の命」という言葉もあるように、女性にとって大切な髪の毛ですが、抜け毛に悩まされている女性は少なくありません。以前は「抜け毛は男性の悩み」というイメージが強い傾向にありましたが、実際には抜け毛に悩む女性も多く存在します。また抜け毛に悩むのは年配の方だけとは限らず、若い世代にも起こる可能性があります。

女性の抜け毛には、男性の抜け毛とは異なる原因があることも。この記事では、女性の抜け毛の原因や予防策、対策などについて紹介します。抜け毛を誰にも相談できずに悩んでいるという方や、これ以上抜け毛を増やしたくないと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

女性の抜け毛の特徴とは

広い範囲の髪の毛が薄くなる

男性の抜け毛は、前髪と頭頂部の髪が薄くなっていく傾向にあります。

一方で女性の抜け毛は部分的でなく、頭部全体の髪の毛が薄くなるのが特徴です。頭皮が透けて見えるようになった、シャンプーのときや髪を結ぶときなどに、手に感じる毛量に違和感を覚えて発覚します。

髪の毛の1本1本が細くなる

髪の毛が細く柔らかくなるのも女性の抜け毛の特徴のひとつです。髪の毛の本数自体がそんなに変わらなくても、1本1本が細くなることで髪の毛の密度が下がり、分け目の部分の地肌が目立ちやすくなることも。また髪の毛にハリやコシがなくなることでボリュームダウンし、ヘアスタイルが決まらない悩みを抱えることもあります。

抜け毛の範囲の境界がはっきりしない

円形脱毛症などの場合は、毛が抜けた部分と抜けていない部分の境界線がはっきりしています。一方で円形脱毛症ではない女性の抜け毛の場合は、頭部の広範囲にわたって髪の毛が抜けるため、抜け毛の範囲の境界線がはっきりしないというのも特徴のひとつです。

女性に多い脱毛症

抜け毛の特徴に見られるように、女性の脱毛症にはいろいろなものがあります。

女性に多い脱毛症

女性の脱毛症は、大別すると「びまん性脱毛症」「産後の脱毛」「円形脱毛症」の3種類です。びまん性脱毛症では、髪全体の密度が低下して地肌が見えやすくなります。産後の脱毛は、文字通り出産後の一時期に見られる抜け毛です。そして、円形脱毛症は突発的に十円玉大で円形状に脱毛部分が見られる症状です。

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女性の抜け毛の主な原因とは

加齢

加齢により毛髪の元になる毛母細胞の分裂活動が弱まることで、新しい髪が硬く丈夫に育つ前に抜けてしまいます。

生活習慣の乱れ

無理なダイエットや睡眠・運動の不足、過度な飲酒や喫煙は血行不良を招きます。血流が妨げられることで頭皮や髪に栄養が行き渡らず、健康な髪が育ちにくくなります。

紫外線によるダメージ

紫外線にさらされがちな頭皮は、加齢による自然老化とは違い、慢性的に紫外線を浴び続けることによって「光老化」し、乾燥によって頭皮が硬く血行不良になります。

出産後のホルモンバランスの乱れ

妊娠中は、女性ホルモンで髪の維持に役立つエストロゲン分泌量が増えるため、抜ける筈の髪が抜けにくい状態です。しかし出産するとエストロゲンが急激に減少し、妊娠中に抜けなかった髪が一気に抜けます。出産後の抜け毛は、ヘアサイクルの休止期を経ておよそ3~4か月ほどで自然に収まるとされています。

ヘアケアやヘアスタイル

よかれと思っての過度の洗髪は、頭皮の皮脂が不足して乾燥を招きます。また、アップスタイルなど髪を引っ張ったり、結んだり、分け目が同じだったりするヘアスタイルの偏りも頭皮環境を悪くし、抜け毛を引き起こします。

ストレス

対人関係や仕事などで受けるストレスは、ホルモンバランスを崩して血行不良から頭皮や髪に栄養が行き渡らず抜け毛の原因となってしまいます。

病気やアレルギー

病気やアレルギーが原因で抜け毛の症状が出ている場合があります。抜け毛と同時に疲労感や顔のむくみ、白髪などが見られたら甲状腺機能の病気に罹患しているおそれがありますので、早めに医療機関で受診しましょう。また、アレルギー体質の方は抜け毛になるおそれが高いため、より注意しましょう。

ヘアサイクルの乱れ

年を重ねるにつれて反比例で減少していく女性ホルモンの影響で、髪の成長サイクル(成長期→退行期→休止期の繰り返し)が乱れてしまい、休止期が長くなることで、髪が細くなったり、抜けたりします。

女性の抜け毛の予防と対策を紹介!

女性の抜け毛の予防と対策を紹介!

予防

最近抜け毛が多いと感じていて、予防したいという方への方法をご紹介します。

予防のためには、まず生活習慣を見直すことが大事です。食事の内容や回数などを見直すことや、睡眠時間をきちんと確保できているか確認してみましょう。髪の毛を作り出すための原料は食事から摂取する必要がありますし、良質な睡眠をとって成長ホルモンを分泌させることで、健やかな髪を育てることにつながります。

またヘアケアやヘアスタイルを見直すのも予防につながります。いつも同じ分け目にしていたり、同じところで結んでいたりする場合は、分け目や結ぶ位置をこまめに変えてみましょう。きつく結ぶのではなくゆるめに結ぶ、いつもアップヘアにするのではなく髪をおろすなど、ヘアスタイルに変化をつけるのもおすすめです。

忘れがちですが、髪や頭皮の紫外線対策に気をつけることも大切です。帽子や日傘を使用して直射日光が髪の毛や頭皮に当たることを避け、UVカットスプレーなどを使用して紫外線のダメージから髪の毛を守りましょう。

対策

すでに抜け毛が多く、薄毛が気になる方への対策方法をご紹介します。予防として挙げた生活習慣の見直しやヘアケアの見直しなどを行ったうえで、さらに効果的な抜け毛対策としてどんなことができるのでしょうか。

すぐにできるのは頭皮マッサージです。バスタイムや寝る前などのリラックスタイムに頭皮をもみほぐすことで、頭皮の血流をよくして栄養が届きやすくするのと同時に、ストレスを和らげる作用にも期待できます。

育毛シャンプーや育毛剤を使用することも検討してみましょう。髪や頭皮にやさしい成分で作られた育毛シャンプーや、栄養を届けて頭皮環境をよくする育毛剤などを使用することで、健やかな髪の毛が育ちやすい土壌作りに期待できます。

抜け毛がひどく、セルフケアをどうしていいかわからないという場合は、専門のクリニックを受診するのが望ましいです。クリニックでは髪や頭皮の専門家である医師が診断やアドバイスをしてくれるため、自分の抜け毛の原因にアプローチしやすくなることが考えられます。

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おすすめのシャンプー方法

1まず、髪のもつれをほぐすために、約1分間ブラッシングします。
2シャンプー液をつける前にそのケア成分を行き渡らせるために、約2分間お湯で予洗いしましょう。しっかり髪を濡らし水分を含ませます。
3そして、シャンプー液を手のひらに取り水を含ませよく泡立たうえで、指の腹で頭皮をマッサージするように優しく洗いましょう。
4洗い終わったら、すすぎ残しがないよう、しっかりと洗い流します。
5つぎに、トリートメント剤を頭皮には触れないように髪に付けコーティングしたら、ぬるぬるしなくなるまでよく洗い流しましょう。
6タオルドライした後、自然乾燥で頭皮の細菌を繁殖させないために、必ずドライヤーで乾かします。

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Summaryまとめ
この記事では、女性の抜け毛の特徴や原因を踏まえ、その予防と対策、正しいシャンプーの仕方についてご紹介しました。

抜け毛の原因は1つとは限らず多くの要因が考えられるうえ複雑なので、安易に自己判断せずに、専門のクリニックで相談してください。自分の髪や頭皮の状態を知ることができます。

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この記事の監修医師

AGAスキンクリニック レディース院 診療顧問麻生 泰(あそうとおる)医師

【資格】
医学博士(慶応義塾大学)
【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
AGAスキンクリニック レディース院 ドクター紹介

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