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エイジングケア・育毛ケア【医師監修】くせ毛におすすめのトリートメントとは

2021/04/07 更新

くせ毛に悩む方は、トリートメントを見直してみてはいかがでしょうか。シャンプーやドライヤーだけでは、くせ毛を十分にケアできません。トリートメントで髪の状態を整えることで、くせ毛のうねりが改善する可能性があります。ここでは、くせ毛におすすめのトリートメントや薄毛との関係性について詳しくご紹介します。

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くせ毛と薄毛の関係性

くせ毛の方は薄毛になりやすいとの噂がありますが、本当なのでしょうか。くせ毛には、生まれつきのものと日々のケア方法や生活習慣などによるものがあります。このうち、薄毛と関係があるのは、ケアや生活習慣などが関連するくせ毛です。

くせ毛になる要因によって薄毛のリスクが高まるため、くせ毛の人は薄毛になりやすいといわれています。例えば、熱い湯で洗ったり、洗浄力が強すぎるシャンプーを使ったりする行為が挙げられます。

そのほか、ドライヤーを髪の近くから当てる、ブラシで雑に髪をとく行為もくせ毛と薄毛のリスクを高めます。つまり、くせ毛になると薄毛のリスクが高まるのではなく、くせ毛になるような行為によって、結果的に薄毛のリスクが高まると考えられています。

また、くせ毛は髪のうねりが原因で、部分的に髪のボリュームが少なくみえる場合があります。これは厳密には薄毛ではありませんが、頭皮が見えるほどにボリュームが失われていると、薄毛と認識されてしまうましれません。

トリートメントの特徴

トリートメントの働きは、髪のツヤの改善や髪の内部の補修です。摩擦やヘアカラー、パーマなどが原因で髪の成分が流出すると、髪がパサついてしまいます。そこで、トリートメントで髪の内部を補修することで、ツヤとハリを取り戻すことが期待できます。

また、美容院で行うトリートメントはヘアカラーやパーマによってアルカリ性に傾いた髪を弱酸性に戻し、長持ちさせることを目的に使用します。

トリートメントとコンディショナーの違い

トリートメントとコンディショナー、リンスは、どれも似たようなものと思っている方が多いのではないでしょうか。それぞれの違いを詳しくみていきましょう。

トリートメント

トリートメントは、髪の内部に成分を浸透させることで、健やかな髪に整えるヘアケア用品です。傷んだ髪を補修したり、質感をコントロールしたりする作用があります。リンスとコンディショナーの機能を持つものが多いため、シャンプーの後にトリートメントを使うだけで健康な髪へと導くことが期待できます。

商品によっては、ホホバオイルや椿オイルなどの保湿成分が含まれており、髪と頭皮の両方をケアできます。

コンディショナー

コンディショナーは、髪の表面をなめらかにするヘアケア用品です。髪を覆うキューティクルのダメージを防ぐことで髪の成分の流出を抑え、パサつきにくい髪へと導きます。また、髪のすべりがよくなるため、摩擦によるダメージから髪を守ることが期待できます。

つまり、トリートメントは髪の内部、コンディショナーは髪の外部に作用するのです。また、同時に髪の内部を補修するコンディショナーもあります。

リンス

リンスとコンディショナーは、どちらも髪の表面のダメージを防ぎ、髪のすべりをよくするヘアケア用品です。リンスとコンディショナーに明確な違いはありません。メーカーによってリンスとコンディショナーの定義が異なるため、購入前に製品記載の表示などで確認しましょう。

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トリートメントの種類

トリートメントには、「洗い流すタイプ」と「洗い流さないタイプ」があります。それぞれの特徴を詳しくみていきましょう。

洗い流すタイプ

洗い流すタイプのトリートメントは、シャンプーをした後に使用します。少し時間をおいて成分が髪に浸透するのを待つことがポイントです。また、ぬめりが完全になくなるまで洗い流すのではなく、なめらかな手触りが残る程度に留めてください。

洗い流すトリートメントは髪の内側と外側の両方からケアできるため、より高い作用が期待できます。

洗い流さないタイプ

事前に、シャンプーで髪と頭皮の汚れを十分に落としましょう。タオルドライをしてから、洗い流さないタイプのトリートメントを使用します。

トリートメントを髪になじませたら、ドライヤーで髪を乾かしてください。自然乾燥させると、髪が傷んだり頭皮の常在菌が増えたりして頭皮トラブルが起きる恐れがあります。

くせ毛におすすめのトリートメントの選び方

くせ毛の方がトリートメントを使うと、うねりが一時的に改善してヘアセットをしやすくなります。トリートメントは、次のように選びましょう。

タイプで選ぶ

洗い流すタイプと洗い流さないタイプのどちらにするか選びます。洗い流すタイプのトリートメントは、シャンプーとあわせて2回洗い流す必要があるため、入浴時間が長くなります。忙しくて入浴の時間が十分に確保できない場合は、洗い流さないトリートメントを選びましょう。

なお、洗い流すタイプと洗い流さないタイプを併用しても、補修の作用が強くなることはありません。

髪質で選ぶ

髪のパサつきがひどい場合は、洗い流さないトリートメントを選びましょう。洗い流さないトリートメントは、ドライヤーの熱から髪を守るため、髪のパサつき予防が期待できます。

ただし、トリートメントはシャンプーと同じく使い心地に個人差があるため、自分に合ったものを見つけることが大切です。

仕上がりで選ぶ

トリートメントには、ヒアルロン酸やセラミド、ホホバオイル、椿オイルなど、保湿成分が含まれています。仕上がりがさらっとしているものや、しっとりしているものなどさまざまです。好みの仕上がりのトリートメントを選ぶことで、毎日のトリートメントが楽しみになるかもしれません。

香りで選ぶ

トリートメントは、香料が含まれているものがほとんどです。リラックスできる香り、リフレッシュできる香りなど、トリートメントによってさまざまですので、自分の好みに合ったものを選びましょう。

また、シャンプーの香りとの相性も重要です。お互いの香りを邪魔しない組み合わせを見つけてください。

くせ毛に有効なトリートメントの使い方

くせ毛を改善するには、トリートメントを正しく使う必要があります。まずは、トリートメントの前に水気をしっかり切ってください。多量の水気が残っていると、トリートメントの成分が薄まります。

また、髪に補修成分をたっぷりと浸透させたいからといって、大量に使うのはおすすめできません。髪に浸透する量は決まっているため、比例して作用が大きくなることはないのです。

また、頭皮にトリートメントの成分が詰まってベタつく恐れもあります。最初は毛先に少量のトリートメントをつけて、少しずつ調整するとよいでしょう。また、トリートメントは髪束の中間から毛先に向かってつけてください。根元につけると、髪全体のボリュームがダウンして見えたり、トリートメントの成分が毛穴に詰まる恐れがあります。

Summaryまとめ
くせ毛に悩む方は、トリートメントを試してはいかがでしょうか。トリートメントを正しく使うことで、髪の内部が補修されて、くせ毛が一時的に改善する可能性があります。洗い流す、洗い流さないどちらのタイプも作用は同じです。自分の髪質や香りの好みなどを踏まえて、トリートメントを選びましょう。

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監修医師

AGAスキンクリニックレディース
診療顧問 田中洋平医師

田中 洋平医師のプロフィール写真
【資格】
日本形成外科学会専門医
医学博士(信州大学)
【所属学会】
国際形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本皮膚科学会会員
日本美容皮膚科学会会員
日本抗加齢学会会員
日本熱傷学会会員
日本救急医学会会員
日本フォトダーマトロジー学会理事

監修医師プロフィールを見る

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