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薄毛・抜け毛の治療方法【医師監修】薄毛・抜け毛予防サプリメントの発毛効果について

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育毛のサプリメントは多く市販されていますが、本当に効くのか気になっている方も多いのではないでしょうか。薄毛や抜け毛の原因はさまざまで、進行してしまうと改善まで時間がかかってしまいます。薄毛や抜け毛予防に期待が持てるのであれば、ヘアケアのひとつとして取り入れたいですよね。

この記事では、育毛・発毛サプリメントの役割、おすすめのサプリメントなどをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

薄毛・抜け毛予防に 髪の毛に効くサプリとは

薄毛・抜け毛防止|発毛用サプリメントの役割とは

手軽に発毛が期待できると注目の発毛用サプリメント。

サプリメントとは、英語のsupplementという単語が由来となり、和訳すると「補足、追加」を意味します。つまり発毛をうたったサプリメントは、発毛を補助する役割をもち、日常の食事では必要摂取量の足りない発毛に有効な成分を簡単に補うことができる「栄養補助食品」の位置づけとなります。そのため、残念ながら発毛をうたったサプリメントは「飲むだけで生える薬」ではありません。

発毛サプリメントとは日々の頭皮ケアや日常生活の改善、医療機関での発毛治療などを補助するための食品であることを理解しておきましょう。

育毛・発毛剤との違い

薄毛や抜け毛対策として、育毛剤・発毛剤の利用を検討したことがある方もいますよね。しかし、育毛剤と発毛剤の違いがわからない方も多いようです。それぞれの違いは、以下になります。

育毛剤

育毛剤は医薬部外品で、「抜け毛の予防」をメインに作られています。頭皮の血行を促す、髪に大切な栄養を与えることを目的としており、抜けにくく健康的な髪へと導いてくれます。今ある髪を「育てる」のが育毛剤のため、新しい髪の毛を生やす作用はありません。

発毛剤

発毛剤は、新しい毛髪の発毛と成長を手助けすることを目的として作られています。乱れたヘアサイクルを整える、毛母細胞を活性化させるなど、新しく髪の毛が「生える」環境を整えてくれます。

発毛を促進させる成分のなかには、副作用の心配もあるため、第1類医薬品に分類されています。第1類医薬品は医師の処方箋や、薬剤師の指導のもとでしか入手することはできません。

薄毛・抜け毛の予防に効く3つの作用

発毛サプリメントは、効能別に大きく3タイプに分かれています。

1ホルモンバランス調整
抜け毛の原因である男性ホルモンの分泌を抑制するサプリメントです。
発毛よりも、抜け毛予防に期待ができます。
2髪の栄養補給
切れ毛や髪が細いなどの症状に適した、健康な髪を作り出す成分を配合したサプリメントです。
毛髪に必要な栄養を補い、髪1本1本を丈夫にする働きがあります。
3毛母細胞の活性化髪を生成する
毛母細胞の生まれ変わりを助け、毛量を増やすことを目的としているサプリメントです。
中高年からの抜け毛対策に向いています。

女性向け薄毛・抜け毛改善サプリメントとは

発毛サプリメントに含まれる代表的な成分をご紹介します。

L-リジン

必須アミノ酸のひとつ。頭皮や毛母細胞の新陳代謝を高め、抜け毛や髪の育成に役立ちます。
L-リジンは体内で作り出すことができないため、サプリメントで毎日欠かさず補うことをおすすめします。

ビタミンE

頭皮の毛穴詰まりの原因となる過酸化脂質を抑える働きがあります。
頭皮の脂性を改善し、頭皮を健やかに保ちます。

亜鉛

髪の毛を作るために必須となるミネラル成分のひとつです。
普段の食事では1日に必要な摂取量を補うことが難しいため、サプリメントで効率よく摂り入れたい栄養素です。

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サプリメントの選び方

サプリメントは大きくわけて3つあるとご紹介しましたが、それぞれの症状や原因に合わせて選ぶ必要があります。

加齢にともなう薄毛・抜け毛が気になる方

加齢にともなう薄毛・抜け毛について、「誰でも年を取るんだし、加齢の抜け毛はどうしようもないのでは……」と考えているのではないでしょうか。

加齢の抜け毛にも、サプリメントで対処することができます。では、加齢にともなう薄毛や抜け毛の場合、どんなサプリメントを選ぶのが良いのでしょうか。

加齢でもたらされる薄毛や抜け毛の主たる原因は、女性ホルモンのひとつである「エストロゲン」の減少が挙げられます。エストロゲンは、女性らしい体つきや美しい肌、髪を作り出して維持する働きをしています。一般的に、エストロゲンは40代くらいから分泌量が低下するといわれているため、加齢による抜け毛や薄毛につながるのです。

加齢にともなう抜け毛や薄毛をカバーするには、女性ホルモンであるエストロゲンの働きを補うことを意識することが重要です。

女性ホルモンを整えるためにおすすめなのは、大豆イソフラボンが入ったサプリメントです。大豆イソフラボンは「植物性エストロゲン」と呼ばれ、女性ホルモンと同じ働きをするのが特徴です。エストロゲンの分泌量が減少しても、同じ働きをしてくれる成分をサプリメントで補うことができるのは心強いですね。

ただし、大豆イソフラボンの摂取のしすぎは体に悪影響を及ぼす恐れがあります。サプリメントの要量・用法をきちんと確認し、守って摂取しましょう。

またエストロゲンの減少のほかにも、冷え性で血行が悪化することで薄毛や抜け毛を引き起こしやすくなる場合があります。血流が悪くなると、健康な髪の毛や頭皮を守るのに必要な栄養素を届けられなくなるためです。

血行不良を防ぐには、代表的な発毛サプリメントの項目でも挙げたビタミンE、ヨードの含まれたサプリメントが良いでしょう。ビタミンEで血流を促進し、ヨードで新陳代謝を活性化させることにより、血行不良による抜け毛や薄毛への対策ができます。

栄養不足による薄毛や抜け毛

髪の毛の大部分はタンパク質で作られています。過度なダイエット、偏った食事などで栄養不足になると、髪の毛にも栄養が届きません。生活習慣の見直しとともに、サプリメントはミネラルやビタミン、タンパク質などが含まれているものがおすすめです。

女性におすすめサプリメント

AGAスキンクリニック レディース院では、美容育毛サプリ「Balumo TSUBAKI(バルモツバキ)」と「LUXEVIVE(ルグゼバイブ)」を導入しています。

「Balumo TSUBAKI(バルモツバキ)」

AGAスキンクリニックのオリジナルサプリメントで、大豆イソフラボン、L-シスチン、葉酸、ラクトビオン酸など、髪の成長や健康に大切な成分が豊富に含まれています。女性用の育毛剤であるパントガールの成分に加え、美容成分も配合されており、ハリ・コシのある美髪に導くだけでなく、肌の健康も合わせてセルフケアができます。バルモツバキは1袋(1ヶ月分/90粒)で、4,800円で購入可能です。

LUXEVIVE(ルグゼバイブ)

生の馬プラセンタを配合し、女性の髪だけではなく美容や健康もサポートしてくれるサプリメントです。馬プラセンタに含まれる成長因子が毛母細胞の活性化を促し、コシやハリといった髪の質の改善に期待が持てます。馬プラセンタには、ほかにも美肌や疲労回復、新陳代謝を高めるなど、美容や健康にもアプローチしてくれます。

また、髪の質や生成に大切なケラチン、パントテン酸カルシウム、薬用酵母といった成分を配合しています。ルグゼバイブは1ヶ月(1箱90錠)で、通常は9,000円、初回のみ8,000円で購入できます。

発毛サプリメントの効き目を高める方法

「毛髪の一生(ヘアサイクル)は通常4~6年。しかし、薄毛が進行すると、ヘアサイクルは数か月~1年弱に縮まります。発毛サプリメントは継続が力なり。最低でも髪の成長に合わせ、1ヶ月~3ヶ月間は飲み続けることをおすすめします。

また、サプリメントの効き目を高めるためには、日々の頭皮ケアで頭皮の汚れを落とし、育毛剤で頭皮や髪に必要な栄養を補いましょう。

頭皮ケアと自分に合った発毛サプリメントで健やかな髪を育む努力をおこない、薄毛の悩みを解消しましょう。

発毛サプリメントを服用する際の注意点

サプリメントは健康補助食品であり、過剰摂取は危険です。薄毛や抜け毛が気になり、たくさん飲んだ方が効くのではと思ってしまう方もいますが、一部の成分は決められた量を超えて摂取すると危険です。

例えば亜鉛は育毛・発毛サプリメントによく含まれている成分ですが、過剰摂取した場合には吐き気、食欲不振、下痢、頭痛などの副作用が現れることがあるため、用量・用法守って飲みましょう。

Summaryまとめ
薄毛や抜け毛予防のためのサプリメントの作用や成分、加齢による抜け毛の場合のおすすめ成分、効き目を高める方法などをご紹介しました。

サプリメントは頼りになりますが、冒頭でも説明したとおり、サプリメントだけを飲んでいれば完全な薄毛・抜け毛対策が出来ているとはいえません。悪い頭皮環境を放置しておいたり、不規則な生活を続けたりしていては、せっかくのサプリメントも作用を発揮できない可能性が高くなります。バランスの良い食事や規則正しい生活を心がるようにしましょう。

また、薄毛や抜け毛のなかには、病気が隠れている場合もあります。頭皮ケアや生活習慣に気をつけていて、かつサプリメントを飲んでいてもなかなか抜け毛や薄毛が改善されず、悪化することもあるかもしれません。

必要に応じて皮膚科やAGA専門の医師に相談し、健康な髪の毛を守りましょう。

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この記事の監修医師

AGAスキンクリニック レディース院 診療顧問田中洋平医師

【資格】
日本形成外科学会専門医
医学博士(信州大学)
【所属学会】
国際形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本皮膚科学会会員
日本美容皮膚科学会会員
日本抗加齢学会会員
日本熱傷学会会員
日本救急医学会会員
日本フォトダーマトロジー学会理事
AGAスキンクリニック レディース院 ドクター紹介

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