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薄毛・抜け毛の病気【医師監修】牽引性脱毛症とは。原因や改善方法を解説

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髪が部分的に抜けて薄毛になっている場合、牽引性脱毛症が疑われます。原因を解消せずに放置すると、さらに抜け毛が進行する恐れがあります。何気ない習慣が牽引性脱毛症の原因になっている場合があるため、日々の習慣を見直しましょう。ここでは、牽引性脱毛症の症状や原因、改善方法などについて詳しく解説します。

牽引性脱毛症とは

牽引性脱毛症(けんいんせいだつもうしょう)とは、髪が引っ張られて髪が抜けたり、血行不良によって髪の成長が妨げられたりする病気です。病気といっても、細菌やウイルス、ホルモンなどは関係がありません。

牽引性脱毛症自体は放置しても進行しませんが、髪に負担をかける習慣を改善しないと、抜け毛が増え続ける可能性があります。

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牽引性脱毛症の原因

それでは、牽引性脱毛症の原因について詳しくみていきましょう。

ポニーテールの髪型

ポニーテールは、髪を後ろで結ぶ髪型です。馬のしっぽのような形なるため、ポニーテールと呼ばれています。ポニーテールをするとき、ゴム紐で強く結ぶ方もいるでしょう。物理的に髪が引っ張られることで頭皮の血行が悪くなり、髪への栄養の供給が不足して抜け毛が増えるのです。

エクステを使っている

エクステは髪につける人工の髪で、常に髪を引っ張ることで牽引性脱毛症を引き起こす恐れがあります。エクステの量が多いと、それだけ髪への負担が大きくなります。

ヘアアイロン

ヘアアイロンを使うときは、アイロンで髪をはさみます。カールを作るときは、そのまま引っ張りながら巻くため、牽引性脱毛症の原因になるのです。ヘアアイロンは、さまざまなヘアスタイルを作れる便利なアイテムですが、髪と頭皮への負担が大きいことを覚えておきましょう。

牽引性脱毛症の症状

牽引性脱毛症では、頭皮への血行が低下することで髪が栄養不足になり、十分に育っていない髪が抜けてしまいます。また、引っ張られることで物理的に髪が抜ける場合もあります。

牽引性脱毛症の抜け毛の特徴

牽引性脱毛症による抜け毛の特徴は次のとおりです。

抜け毛の毛球部分に白いものがついている

白い付着物は毛包といって、髪をサポートしているものです。髪が引っ張られることで毛と一緒に毛包まで取り除いてしまいます。

抜け毛の毛球部分にヒゲ根がみられる

髪が引っ張られることで毛球が変化した可能性があります。

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牽引性脱毛症の改善方法

牽引性脱毛症は、髪を引っ張る行為をやめることで改善が期待できます。次のように対策しましょう。

髪型を毎日変える

同じ髪型を続けることで部分的に髪が引っ張られ続けて負担が大きくなるため、毎日髪型を変えるのがおすすめです。気分転換にもなって、ストレスが和らぐでしょう。

髪と頭皮に負担をかけない時間を作る

髪と頭皮への負担を減らすために、帰宅後はポニーテールをやめたり、ヘアアイロンを使わない日を作ったりしましょう。

髪に負担がかからない髪型にする

髪を引っ張る必要がない髪型にすることが大切です。パーマをかければ、ワックスやムースをもみ込むだけで髪型を整えられます。ヘアアイロンを使う必要がなくなるため、髪への負担を大きく減らせるでしょう。

普段から、パーマスタイルやポニーテールであれば、たまにはストレートヘアにするのも手です。

Summaryまとめ
牽引性脱毛症は、髪が引っ張られることで抜け毛が増える病気です。また、血行不良によって髪への栄養が不足して、抜け毛が増える場合もあります。ヘアスタイルが原因かもしれないため、早めに見直しましょう。

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この記事の監修医師

AGAスキンクリニック レディース院 診療顧問麻生 泰(あそうとおる)医師

【資格】
医学博士(慶応義塾大学)
【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
AGAスキンクリニック レディース院 ドクター紹介

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