女性の薄毛対策女性の薄毛は、ホルモン分泌量の減少が原因

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閉経によるエストロゲンの減少が、女性の薄毛を引き起こす

閉経によるエストロゲンの減少が、女性の薄毛を引き起こす

「最近髪が薄くなって…」と悩む女性の多くは、50代以降のシニア世代。この原因の多くが、閉経による女性ホルモンの減少によって引き起こされるからです。

女性は閉経になると、エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンが急激に減少します。エストロゲンは毛髪の成長にとって大切な役割を果たしているため、閉経によって減ることは髪にとって致命的です。ただし、エストロゲンは卵巣から出るホルモンなので、女性の閉経と同時に減少してしまうのは自然の摂理でもあります。

分け目やつむじの地肌が目立ち始めたら危険信号!

分け目やつむじの地肌が目立ち始めたら危険信号!

女性の薄毛のパターンで多いのは、分け目やつむじの毛髪から地肌が目立ち始め、次第に広がって行く「びまん性脱毛症」と呼ばれるもの。それと同時に、「髪が細くなってきた」「髪のボリュームが少なくなってきた」と感じ始めます。これらのすべてに、エストロゲンの減少が大きく影響しています。

髪のボリュームが少なくなるのは、ひとつの毛穴から3本出ていた毛髪が1~2本になってしまうためです。まったく抜けてしまうわけではなく、静かに薄毛が進行していくため、見逃してしまうことも少なくありません。

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出産後のエストロゲンの減少で、抜け毛になることも

出産後のエストロゲンの減少で、抜け毛になることも

「出産をしたら、髪が薄くなってしまった」という女性も、やはりエストロゲンの減少が深く関わっています。

女性ホルモンには「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の2種類があるのですが、妊娠をするとエストロゲンの分泌が通常より増え、プロゲステロンは減少します。エストロゲンは髪の成長を促進するため、「妊娠後期に髪のボリュームが増えた」と感じる人もいます。

ところが、出産によってエストロゲンの分泌が通常のパターンに戻ると、それまでがんばっていた髪たちが一気に抜けるため、薄毛のような状態になります。でも、ご心配なく。出産後の薄毛の多くは、半年~1年後には元に戻ります

薄毛が気になり始めたら、賢くこまめにケアを

「薄毛になってしまった」と悲観する前に、まずはそれが年齢と共に自然とやってくる現象だと自覚することが大切です。閉経によってエストロゲンは減り、薄毛にはなるのだと知っていれば、少しずつ減っていく髪にも「お疲れさま」という静かな気持ちを持つことができます。

そしてその上で、いかに薄毛の進行をゆるやかにするかということが女性としての大きな課題となってきます。今までまったく髪をいたわらなかった女性がケアを始めれば、逆に「髪が増えた」と感じることでしょう。適切なプロのアドバイスを受けつつケアを行うことも、健康な髪を保つ賢い方法です

この記事の監修医師

AGAスキンクリニック レディース院 診療顧問麻生 泰(あそうとおる)医師

【資格】
医学博士(慶応義塾大学)
【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
AGAスキンクリニック レディース院 ドクター紹介

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