女性の薄毛対策薄毛対策にはまず毎日の食生活の改善から

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頭皮環境と食べ物の関係

頭皮環境と食べ物の関係

体を作っているものは、食べ物から摂取する栄養素です。納豆に七味唐辛子など普段食べる物に気を使っている健康意識の高い方でも、髪にいい栄養素を意識している人は少ないかもしれません。髪も体と同じように、食べ物の栄養素を原料として作られています。


ただ、男性の薄毛「AGA」や女性の薄毛「FAGA」の場合は、髪の健康に良いとされている食べものを積極的に食べたからといって薄毛が直接的に解消されることはありません。髪には「髪を作る材料」と「髪を作る工場」が必要です。しかし、家族に薄毛の人がいる場合は、遺伝的にその工場が壊れやすい傾向にある人が多いといわれています。つまり、発毛するには「髪を作る材料」だけを摂っても薄毛は改善されないということになります。


大豆などに含まれているイソフラボンは悪玉男性ホルモンを抑制する働きが期待できるのですが、食べ物から摂る栄養素はあくまでも補助的な役割であり、食事だけでの改善は難しいと言われています。 ただ、薄毛や抜け毛のお悩みがある方は、好きなものだけを食べて栄養バランスが乱れた食生活を送るより、髪に良い栄養素を含んだ食材を意識的に取り入れ、少しずつでも改善していくことで、髪の健康状態を整えるという事にも繋がります。
薄毛治療を行う補助的な意味合いとして大豆など「髪に良い」とされる成分を含む食べ物を摂ると良いでしょう。

生卵と薄毛の関係について

生卵と薄毛の関係について

食生活を気にしている方にとって「卵」は栄養素のよい食べものと認識していると思います。しかし、生卵を食べ過ぎてしまうと薄毛や抜け毛の原因になりうることがあります。

卵を食べると薄毛になる!?
卵の成分のうち、生卵の白身に含まれるアビジンという成分が、脱毛に繋がる可能性があるとされています。アビジンと育毛を促進する物質「ビオチン」と結合すると、ビオチンの育毛を促進する力が失われてしまうと言われています。
アビジンとは卵白に含まれるたんぱく質の事です。アビジンはビオチンと結合しやすい性質があるので、黄身と白身を一緒に食べると、そのまま体外に排出されてしまい、育毛に効果的なビオチンが吸収されなくなります。そのため、薄毛につながってしまうと言われています。
アビジンの摂りすぎに注意
アビジンが含まれる白身の食べすぎが抜け毛の原因となるのであれば、卵かけご飯や牛丼の温泉卵も、気を付けないといけないことになるのでしょうか?
しかし実はアビジンは熱に弱く加熱すれば、ビオチンと結合しないので、ゆで卵や目玉焼きであれば薄毛になる心配はありません。つまり、卵は白身を加熱すれば問題ありません。薄毛・抜け毛が気になる方は、生卵の食べ過ぎにも気をつけてみても良いかもしれません。

毛母細胞に髪の栄養素を届けよう

毛母細胞に髪の栄養素を届けよう

薄毛を改善するためには、髪を作っている毛母細胞に髪の栄養素をしっかり届ける必要があります。血液の巡りがにぶっていると、いくら髪にいい栄養素を食べても発毛効果が発揮されません。血管を拡張することができれば、血液の巡りをよくすることができます。
ビタミンEを摂取すると、血液の巡りが改善されます。ビタミンEの摂取目安量は1日7mg~9mgで、足りなくなると血行不良を招くので、薄毛以外にも動脈硬化や冷え性などにつながります。1日に800mg以上という莫大な量を食べなければ、ビタミンEで体調不良を起こすことはありません。


もしこれほど食べ過ぎても、発症する症状は胃の不快感やむくみ程度ですし、しばらく摂り過ぎないよう心がければ治ります。

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ビタミンEで抜け毛対策

朝起きたときに枕にたくさんの抜け毛が残るようになった、ブラシで髪をとかすと以前より多くの髪が抜けるなどという場合には、ビタミンEが不足しているサインかもしれません。
ビタミンEには頭皮の血液の巡りを良くする以外に、細胞が老けるのを防ぐなどのうれしい効果がついてきます。


ビタミンEを摂れる身近な食べ物にはナッツ類、ゴマなどがあります。
ナッツ類やゴマが入っているパンを食べたり、おかずにふりかけるなど、いろいろな食べ物に取り入れやすいので手軽に摂取しやすいですよ。和食が好きな方は、白米を玄米に変えることでビタミンEを豊富に摂りやすくなります。
ビタミンEは薄毛対策だけでなく美容にも役立つ栄養素なので、ぜひ積極的に摂るようにしてみてください。

ビタミンEを効果的に摂ろう

ビタミンEを効果的に摂ろう

ビタミンEを含んだ食材は、火を通さない状態で摂った方が栄養を効率的に補えます。
栄養素には、食べ合わせのいい摂り方があります。
ビタミンCと食べ合わせがよく、抗酸化作用がアップしますので心がけてみてください。 家事やお仕事、育児、親の介護などに忙しくて、自分の食事のことまでなかなか気にしていられないという場合は、薄毛のクリニックでプロに相談してみるのも一つの方法です。
自分ではどうすることもできないというとき、専門家にある程度ケアしてもらってから、いい状態をキープするように努めるのが近道かもしれません。

この記事の監修医師

AGAスキンクリニック レディース院 診療顧問麻生 泰(あそうとおる)医師

【資格】
医学博士(慶応義塾大学)
【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
AGAスキンクリニック レディース院 ドクター紹介

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