女性の薄毛対策薄毛治療で使う内服薬や外用薬、その成分は?

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薄毛の薬、男性と女性で成分が変わる?

薄毛の薬、男性と女性で成分が変わる?

男性も女性も悩ます「薄毛」。現在様々な治療薬が出ていますが、男性と女性で薄毛に有効な成分が異なることをご存知でしょうか?

男性の薄毛は、遺伝的や男性ホルモンの割合が高くなることが原因で起こります。また、薄毛の特徴として前頭や頭頂部分が薄くなりやすい傾向があります。

対して女性の薄毛は、加齢やストレスによるホルモンバランスの崩れが原因で起こります。薄毛の特徴としては、髪が徐々に細くなり、地肌が透けることがあげられます。

薄毛の原因が異なるため、男性と女性で治療薬の成分も異なるのです。今回は男女別に内服薬や外用薬に含まれる成分やその特徴をご紹介します。

男性の薄毛治療薬の成分

まずは、男性の薄毛治療薬に含まれる成分をご紹介します。


フィナステリド
男性の抜け毛の原因である男性ホルモン「DHT」の生成を抑制することができる成分です。
効果が現れるまでには3~6か月必要であり、服用をやめると薄毛が進行してしまいます。

男性の薄毛は、主に男性ホルモンの割合が多くなってしまうことが原因で起こります。そのため、抜け毛の原因となる男性ホルモンを抑制する成分が薄毛治療薬の主成分になります。

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女性の薄毛治療薬の成分

女性の薄毛治療薬の成分

続いて、女性の薄毛治療薬に含まれる成分をご紹介します。


パントテン酸カルシウム、ビタミンB1
脂肪や糖の代謝を促進する成分であり、毛髪や頭皮を健康に保つ作用があります。
ケラチン、L-シスチン
毛髪や皮膚、爪などをつくる成分です。

女性の薄毛は加齢やストレスによる、びまん性の薄毛が特徴であり、男性の薄毛との最大の違いは「女性の薄毛は、髪がなくなることはない」ということです。

そのため、薄毛の治療薬でも女性の体内に不足しがちな様々な成分が含まれます。

男性・女性の薄毛治療薬の成分

男性・女性の薄毛治療薬の成分

最後に男性、女性の薄毛治療薬に使用される成分をご紹介します。


ミノキシジル
頭皮の血行を促進する成分です。外用薬や内服薬など、様々な薄毛治療薬に利用されています。

しかし、男性に適応されるのは主にミノキシジル配合率5%であるのに対して、女性が使用する場合はミノキシジルの配合率は1%程度です。配合率が高い治療薬を女性が使用してしまうと、体毛が濃くなってしまうため、使用時には注意が必要です。

血行を促進させるため、循環系の持病をお持ちの方や、高血圧の方には適応できない場合があります。


男性と女性では薄毛の原因が異なりますので、原因に合わせた治療薬を選んで薄毛対策を行いましょう。

この記事の監修医師

AGAスキンクリニック レディース院 診療顧問麻生 泰(あそうとおる)医師

【資格】
医学博士(慶応義塾大学)
【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
AGAスキンクリニック レディース院 ドクター紹介

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