女性の脱毛症とは?脱毛症の原因(加齢・ストレス・出産)

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加齢による脱毛の原因

加齢による脱毛の原因

加齢による女性の抜け毛は老化現象のひとつです。髪の毛全体のボリュームが無くなったり、地肌が見えることで悩んでいる人はたくさんいます。
血管の老化によって栄養を毛根まで届けられなくなっていることが考えられ、頭皮も年齢を重ねることによってターンオーバーが遅くなってしまうので、健康な状態に保つことが出来なくなってしまっています。老化が進むと新陳代謝が悪くなってしまったり、身体に必要な成分が少なくなってしまいます。これらが衰えてしまうことで脱毛が進行し、結果的に薄毛になってしまうのです。
また、年齢と共に女性ホルモンが減少していき、閉経のころには急激なホルモンバランスの乱れが起こります。さらに、頭皮の潤いを保つのに必要なコラーゲンや皮脂も減少するため、頭皮が乾燥することも脱毛につながると言えるでしょう。

ストレスによる脱毛の原因

ストレスによる脱毛の原因

ストレスとは、刺激に対して生じる不安や緊張、嫌悪感など。刺激が心身に加えられたときに心身に生じる状態です。病気や過労、ダイエット、睡眠不足などの生理的ストレスや、対人関係や緊張、恐怖、不安など心理的なストレスがあります。ストレスに対する身体の反応は人それぞれですが、その人の許容範囲を超えると自律神経のバランスが崩れ、身体に起こる異常な症状の1つとして脱毛が挙げられます。
女性の社会進出が進むことによって、ストレスを感じやすくなり、脱毛の症状だけでなく、あらゆる病気に悪影響を与えます。限度を超えたストレスを受けることで自律神経やホルモンバランスを乱して血行不良を起こし、毛根に十分に栄養を運ぶことが出来ず、抜け毛につながります。

出産による脱毛の原因

出産による脱毛の原因

女性は出産まで、赤ちゃんをお腹で育てるため、女性ホルモンは大量にあり、出産前後がピークと言われています。女性ホルモンには髪を抜けずに保つ作用を持っていますが、出産とともに蓄積されていた女性ホルモンは体外に排出されてしまうことで一気に減少し、髪の毛が抜け落ちます。
妊娠前までは、生理周期によってバランスよくホルモンを分泌しているのですが、妊娠することで大きく変化し、本来抜け落ちるはずの髪が抜けずに、そのまま成長していきます。
出産を終えると、ホルモンの分泌は抑えられ、元の量に戻っていくので、成長を続けていた髪の毛が一気に抜け落ちるようになるのです。ホルモンバランスが正常に戻るまでは、髪の毛は増えにくく、この時期に育児による寝不足やストレスなどが重なることで脱毛症になりやすくなると考えられます。

この記事の監修医師

AGAスキンクリニック レディース院 診療顧問麻生 泰(あそうとおる)医師

【資格】
医学博士(慶応義塾大学)
【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
AGAスキンクリニック レディース院 ドクター紹介

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